ブログ復活ッッ！！ブログ復活ッ！ブログ復活ッッ！！（＆漫画感想）

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　|дﾟ) ﾁﾗｯ

どうも、お久しぶりです。
約2ヶ月ぶりの更新、でもあれは休止宣言みたいなものなんで実質4ヶ月ぶりの更新です。
ツイッターでは毎日必死につぶやいてるんですが、その分こっちが完全に放置されてましたねー･･･。
毎日個定数の訪問があるようで、もしかしたら毎日このブログを覗いている方がおられるんでしょうかね。
こんな糞ブログに何を期待してるんですか？

うっとおしいこと言ってスンマセンでした！更新しないでスンマセンでした！

とりあえず、この4ヶ月の間に買った本を記しておきます。
なにぶん、時間が経ちすぎてしまってるのでチョイチョイ漏れがあるかもしれませんが気付いたら足しておきます。

NEEDLESS 11 (ヤングジャンプコミックス)

血の雨編もといヒゲ編完結。ブレイド復活ッッ！！ブレイド復活ッッ！！
それにしてもハットフィールドさんは惜しいキャラだったなー。ブレイドが出てきた瞬間にザコキャラと化してしまって勿体無い。
まぁ山田がいればこの漫画は問題ないと思う(断言)

紅 kure-nai 5 (ジャンプコミックス)

カラーページの切彦ちゃんのふとももが眩しすぎるよ！
話は崩月家をめぐるバトル展開なんですが夕乃さんのおっぱいにしか目が行かない。大量の乳首券発行巻。

鬼灯さん家のアネキ　（１） (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1)

かなり久々に表紙買いした作品。正確に言えばファミ通の広告ページでチラッと見ただけで購入を決定しました。
ドSな姉に(性的な意味で)いじめられるシスコンの弟の4コマ漫画なんですが、ひたすらアネキにニヤニヤハァハァする作品です。姉属性がある方は必読。
ただアネキよりクラスメイトの水野さんの方が可愛かった。
近々2巻も発売するようなのでまとめてレビューするかも。

エア・ギア(29) (講談社コミックス)

ブッチャ覚醒、黒ブタから細マッチョに。つーかこれが全て。
最初マガジンで見た時はなんのギャグかと思ったｗ マガジンといえば最新話ではオニギリが面白いことになってますね。単行本化がちょっと楽しみ。
天上天下も完結したのでしばらくはこっちに集中してもらえるんだろうか。

ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)

戦争編最高潮、そして完結。この戦争編では終始テンションが上がりっぱなしでした。エースも白ひげもここで死ぬには惜しすぎる･･･。特にエースのバトルシーンは新世界編でもっと見たかった。
そして今までほとんど明かされることのなかったルフィの過去編へ。
それにしても次巻60巻までが第一部ってなっがいなぁ。「東の海編」と「偉大なる航路編」で区切ったとしてもかなり長い。
ジャンプでは来週からいよいよ「最後の海 新世界編」が始まります。しばらくはワクワクが止まりそうにありません。

あまんちゅ！(3) (ブレイドコミックス)

素敵な癒し系ダイビング漫画ももう3巻。ついにてこがオープン・ウォーター・ダイバーの資格を得ます。ARIAに引き続き、相変わらず水や海の描写が素敵な作品ですねぇ。
回によってストーリーの主観が変わって、「ぴかりの素敵物語」と「てこの成長物語」がメインなのですが、さらに言えば「てこの成長物語」の方がメインストーリーな気がしてきます。
作者の天野こずえ先生がご懐妊なされ、雑誌への掲載ペースが月1から3ヶ月ごとになるそうなので第4巻の発売はかなり遠そうです。

魔法先生ネギま!(31) (講談社コミックス)

とうとうクラスメートの数に追いついた31巻。まだまだ魔法世界編です。
チートキャラとまで言われたラカンがまさかの脱落。その他諸々の脇役キャラも消滅。いずれ復活するだろうけど。
なんか最近、話が進んでるのかよく分からないですねぇ･･･。でもネギと明日菜(偽)のイチャイチャっぷりは何か懐かしい。
そして20巻から突入した魔法世界編もいよいよ終盤に突入したようです。そろそろ学園に戻ってあやか嬢のお姿を見たいですハイ。

大東京トイボックス(6) (バーズコミックス)

全ての働く人々に捧ぐ、熱血ゲーム業界群像劇(公式キャッチフレーズ)こと大東京トイボックスの最新刊です。
デスハイ制作も佳境なのですが今巻も展開がアツゥイ！
「売れるモノ」と「作りたいモノ」。制作者として避けては通れない葛藤を乗り越え、ついに和解した太陽と花子。太陽の「一緒にゲーム作ろうぜ」というセリフは心が震えます。
そしてついに明らかになる仙水の企み。次巻以降も目が離せません。
いやー、相変わらず大好きですこの作品。今回やたら花ちゃんがかわいかった。月山ちゃんももうちょい頑張れ！(何を？)

真月譚月姫 9 (電撃コミックス)

佐々木少年版月姫いよいよ完結！！と思ったらまだ最終巻じゃなかったでござる。
理由は「調子にのって書き足しまくってたら一冊におさまらなく分冊ということになってしまいました」とあとがきに書いてあったのでそういうことらしいです。
でもこの巻は170ページちょいしかないんですよね。帯に短し襷に長し状態ということでしょうか。一応掲載紙で最終話だけ立ち読みしたんですが、この次の話が最終話じゃないの･･･？
本編はついにロアとの戦いが終結。アルクェイドの空想具現化でも倒せなかったロアを志貴が直視の魔眼で倒します。まぁトドメはシエル先輩のパイルバンカーだったけど。
さてラスボスも倒し残すはエンディングだけなのですが、単行本1巻分も描くことがあるのだろうか。そういう意味で最終巻が待ち遠しいです。
あとおまけ漫画のニニンがシノブ伝ネタﾜﾛﾀ。

こんなもんかな･･･？
わりと購入を控えてたこともあってかあんまり増えてないかも。

今回、充電期間を経て久々に更新したけど、今年度中は去年と比べてだいぶ更新回数は減ると思います。
見てくれる人がいる以上はちゃんと感想書くのがんばりたいなーとは思ってはいるんですが･･･。
とにかくまぁ、気ままにお付き合いください。