テイルズオブジアビス 3話
テイルズオブジアビス 第3話「神託の盾来襲」
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あらすじ
- チーグルの森でマルクト軍に捕らわれたルークとティア。身分を明かし事情を説明すると、逆にジェイドとイオンから戦争停止のために、キムラスカ王への仲介役を依頼される。そこにイオン奪還のために神託の盾とその隊長格の六神将が突如来襲する。屋敷の温室の中で過ごし、人との命のやりとりを経験したことがないルーク。そこで初めて人を殺めてしまう。ルークは動揺するもこれが戦争だということを諭され、戦うことの意味を知る。ジェイドは力を封印されアニスはタルタロスから投げ出されるも何とか六神将から逃げことができたルーク一行。しかしすぐに神託の盾兵士に追いつかれ迎撃するも、先ほどのことが尾を引いてルークは動けずにいた。そんなルークを庇ってティアは負傷してしまう・・・・・・。
感想
- yahoo!で「テイルズオブジアビス+アニメ+感想」で検索するとウチが一番上に来るんですね。びっくりした。
- 「戦争」が話のテーマになってるだけあって早速いろいろなキーワードも出てきましたね。ルークが兵士を殺すシーンはゲームよりも生々しく描写されてました。アニメではこういった部分を多めにやるのかな。
- ジェイドは封印術で弱体化(レベル45→レベル5)したけど強すぎる。体術のレベルはそのままなのね。落ちていく瞬間アニスちゃんは地が出ちゃった。秘奥義のときのセリフがそのまま捨て台詞に。アニメ作中で殺劇舞荒拳は出ないだろうからスタッフのお遊びだったのかな。今はコメディ要素として描かれてるガイの女性恐怖症だけど、その真相は・・・・・・。語られるのは相当先だった気がする。
- アビスはテイルズオブシリーズでもシナリオ長い方なのに、このペースでちゃんと終わるのか心配になってきた。最近分割2クールとかよくあるけどこれもそうなのかなー。