CLANNAD AFTER STORY 10話

アニメ

CLANNAD AFTER STORY 第10話「始まりの季節」
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あらすじ

  • 学校を卒業した朋也はそのまま渚の家に居住まい、パン屋の家業を手伝うことになった。渚も体調は良くなり学校へ行くようになった。しかし2度の留年という壁は厚く、順風満帆な学園生活とはいかなかった。朋也の方も居候生活を続けている現状に悩み始める。ある日、芳野や藤林姉妹と再会した朋也は自立を決意する。椋から安いアパートを紹介してもらい、芳野が働く会社に働かせてもらうことになった。社会人として、新たな自分として順調なスタートを切った朋也。しかし現実はそう甘くはなかった･･････。


感想

  • ここからが本当のアフターストーリー。学園編はただの序章にすぎなかった！ 穏やかな日常から厳しい生活へ。これが現実、これが人生ということか･･････。さすがCLANNADは人生と言わせるだけのことはある･･･のか？ ああ、鬱だ。
  • 学園編がヒロインの物語とすれば、アフターは朋也の成長物語。今回でも自立を決意して古河夫婦に話すシーンはカッコよかった。芳野さんも言ってたけど朋也は大人になろうとしてる感が出ててすごくいい。
  • 普段出会った時は優しかった芳野さんが、仕事の先輩となった時から朋也に厳しく接するようになった。これは自分の仕事に誇りを持っているから？ それとも仕事を舐めてた朋也への叱咤？ 結局一緒か。
  • 今日の白石稔は電気会社の社員さんでした。今何週連続で出演してるんだろう。
  • ああ、こんな話を見てると大人になりたくない･･･。ずっと学生のままでいたいよぅ。次回予告見てると来週はさらに鬱展開になりそう。社会の厳しさをアニメに教えられるなんて･･････ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


どこで買ったんだその服




早苗さん！製造方法教えてくれ！



子供から精悍な大人へ



新居からの眺め



仕事の様子



見えた