CLANNAD AFTER STORY 11話

アニメ

CLANNAD AFTER STORY 第11話「約束の創立者祭」
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あらすじ

  • 自立し一人暮らしを始めた朋也の日々は仕事で明け暮れた。まだ慣れない仕事内容や、先輩となった芳野の厳しい指導もあってか、朋也は毎晩疲れ果てて帰ってくる。渚は毎日食事を作りに来てくれるが、朋也とはスレ違いの多い生活となってしまった。そんな時二人は、かつて演劇の舞台を成功させた創立者祭に一緒に行くことを約束する。やっと二人の時間を作れたはずだったのだが約束の日の前日、朋也は仕事で大きなミスを犯してしまう。創立者祭当日、渚を見送った朋也はそのことを知り、挽回すべく仕事をすることを決意する。一方、渚は学校の校門で朋也のことを待ち続けていた･･････。

感想

  • ああ･･･、なんて厳しくて切ない世界。つらいなぁ人生って。仕事仕事仕事仕事･･････　(´；ω；`)ｳｯ…
  • なんかもう芳野さんが素敵すぎる。厳しく指導したり、右肩が上がらない朋也を気遣ったり、ミスをカバーしてあげたり･･･。理想の先輩像だ。セリフが濃いのはご愛嬌。1期ではチョイ役にすぎなかったのにすっかり朋也の横のポジションに定着してるなぁ。春原･･･誰だっけ･･･？
  • 芳野さんより秋生さんの方が春原の代わりの存在になってるな。ビバ☆ギャグ担当。秋生さんやおもちゃ屋のじじいみたいに、年取ってもビームサーベルを振り回すような大人っていいなぁ。遊び心を忘れない大人になりたい。けどベンガルオオトカゲを背中に入れるのはやりすぎだろ。あと、なんとなくハチクロのピーター・ルーカスの話を思い出してしまった。
  • 今週の白石稔は前回に引き続き社員さんでした。あと外人社員が白鳥哲さんでワロタ。
  • 次回予告を見てるとまだまだ朋也の仕事奮闘記が続く気がしてきた。そろそろ芳野さんの話か朋也父の話やってほしいぜ。


は〜い　二人組み作って〜　　(´；ω；`)ｳｯ…




こんな大人になりたい



こんな大人になりたくない



そうだ　トカゲになりたいんだった



早くも専門用語を理解してるあたりかなり成長してる



健気というか献身的というか






おまけ